スペシャル

2019-11-07
カテゴリトップ>アメリカワイン
オーヴァーチュア
オーパス ワン [2012] マグナム 1500ml
オーヴァーチュア 豪華3本セット♪
超豪華ワイングラス2脚プレゼント♪【クール代送料無料】

■ワインの自由・堀 賢一著■ボトル・ヴァリエーション■
 同じワインなのに、ボトルによって味が違う?
同じ生産者、同じヴィンテージ、同じ原産地呼称、
同じボトルサイズの、全く同一のワインであるにもかかわらず、
ボトルによって色調や香り、味わいに微妙な差が生じでいる
ことがあります。

ワイン研究家はこれを
「ボトル・ヴァリエーション」と呼び、
ワイン研究の中でも最大のミステリー(神秘、不思議)の
ひとつとなっています。


■後天的要因■
 私は仕事柄しばしば、航空便で輸入されたサンプルと
船便で輸入された販売用ワイン、また、同じ船便であっても、
リーファーと呼ばれる定温コンテナで輸入されたものと
温度調節器のついていないドライコンテナで輸入されたワインを
飲み比べる機会があります。

定温コンテナが5〜15度、程度の低温で一定に管理されている
のに対し、海面より上に積まれたドライコンテナで赤道上を
通過した場合はコンテナ内部の温度が50度を超えることがあり、
一般論としてドライコンテナで輸入されたものの方がより
熟成したニュアンスがある一方、定温コンテナで輸入された
方は、よりフレッシュな印象があります。

 また、夏季にドライコンテナで輸入されたものには、
ワインの膨張(ぼうちょう・ふくれて大きくなること)により
液漏れしているボトルが少なからずあり、コンテナ内部の
温度がかなり上昇したことが推測されます。

こうした液漏れによってラベルが汚れていたり、ボトルがネバネバ
しているものは劣化している可能性があり、避けた方が賢明です。

 一方、同じドライコンテナであっても、タンカーのどの部分に
積まれたかとか、そのワインがどの部分に積まれたかとか、
そのワインがどの航路で運ばれたかによって状況はかなり、
異なり、涼しい北太平洋航路を使って日本にやってくる

カルフォルニアのワインにはあまりボトル・ヴァリエーションが
見られないものの、赤道を通過するヨーロッパのワインには
明らかなダメージが見られることがあります。

輸入業者の指定によって船底に積まれたコンテナ内部の温度は、
ほぼ海水温と変わらないため、港での積み下ろしの時間を
除いては、リーファーコンテナに近い効果を期待できます。

しかしながら、若いカベルネ・ソーヴィニヨンのような重い
赤ワインの場合、ブラインド・テイストでは多くの人が熟成の
ニュアンスのあるドライコンテナで運ばれた方を好むのも事実で、
かつてシャトー・コス・デストゥルネルが出荷前に、ワインを
一度インド洋まで旅をさせた理由が理解できます。

 後天的なボトル・ヴァリエーションの原因としてはこれ以外に、
不均質なコルクに由来するもの、出荷時や日本国内での管理に
よるもの等が考えられます。


***

 1811年に現在のシャトー・コス・デストゥルネルを開墾した
ルイ=ガスパール・デストゥルネル(1762〜1853年)はもともと、
アラブの種場をインドや極東と交易する商人で、自分のワインもインドに
輸出しようと試みた。

残念ながらワインはあまり売れず、ボルドーに戻されてきたが、
その長い航海のあとのワインを飲んでみると見事に熟成しており、
高額で販売することができた。

これ以降しばらくの間、コス・デストゥルネルのワインは、
わざわざ中近東まで航海させてから販売されたという。

***

■先天的要因■
 ブルゴーニュのドメーヌを訪問して樽からワインを試飲した後、
気に入ったワインを注文して実際にそのワインを日本で
テイスティングしてみると、その味のあまりにも大きな違いに
驚いたことが何度かあります。

実際にいくつかのワイナリーで醸造の研修を積むまでは、
その違いは瓶詰めによってワインの素晴らしさがある程度
失われてしまうからなのだろうと考えていたのですが、
実際にはそうではありませんでした。

ワイナリーの経営者としては当然のことだったのかもしれ
ませんが、ワインを買いに来たバイヤーには最高の樽のワインを
試飲させる一方、出荷は平均的な樽から行っていることが
多かったのです。特にピノ・ノワールやリースリングといった
デリケートな葡萄品種は樽毎の違いが明瞭に現れがちで、

経験を積んだバイヤーは自分の試飲したワインの注文を
するのではなく、自分の試飲したその樽を注文し、
自分の目の前で瓶詰めさせます。

実際に、フィレンツェのエノテーカ・ピンキオーリで出されて
いるドメーヌ・デ・コント・ラフォンのムルソーは、
レストランのオーナーみずからがワイナリーへ出かけていって
セラーで樽選りした白ワインで、それが優れているかどうかは
別として、通常のコント・ラフォンのムルソーとは
明らかな違いが感じられます。

 1985年以前、1982年を例外として
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社(DRC)のワインは、すべて、
区画毎に仕込んだ、澱が底に沈んでいる樽から直接瓶詰め
されていました。

これは樽だけの違いではなく、ある樽から瓶詰めした最初の
ボトルと最後のボトルの品質があまりにもことなるということで、
長年批判の的となっていました。そのため、ドメーヌでは1985年
以降、5〜6樽毎に大きなステンレスタンクでブレンドして均一化
した後、瓶詰めするようになりました。

ロマネ・コンティの平均年間生産量が18樽程度でであることから、
厳密に考えると、毎年3種類のロマネ・コンティが生産されている
ことになります。

 これと同様に、ボルドーのシャトーで瓶詰め前にワインの
均質化が行われるようになったのは1970年代に入ってからの
ことで、もちろん未だに2万ケースを超えるような
年間生産数種類のロットが存在することになります。

 また、ボルドーのシャトーで同一ヴィンテージのワインを
一度に瓶詰めするようになったのは比較的新しく、
シャトー・マルゴーではメンツェロプーロス家が取得する
1976年以前まで、ワインを2〜3度に分けて瓶詰めしていました。

例えば、1959年ヴィンテージのシャトー・マルゴーは
1961年11月と1962年5月の2回に分けて瓶詰めされており、
比較試飲をしてみると、「(後者には)より長い樽熟成に由来する、
リオハのような酸化のニュアンスがある」とワイン研究家の
クライヴ・コーツは指摘しています。

しかし、一部の例外を除き、現在ではこうした先天的要因は
排除される方向にあり、一般の消費者が気にする必要は
なさそうです。

実際、醸造を担当したワインメーカーたちですら、
そのワインがどのロットのものなのかテイスティングだけで
判断することは不可能だといっています。


■ワインの自由・堀 賢一著■ボトルサイズ■
 ボトル・ヴァリエーションとするには不適切かもしれ
ませんが、一般にマグナム(1500ml)等の大きなサイズの
ボトル方が750mlのスタンダードボトルよりもゆっくりと熟成
するといわれています。


この根拠は、マグナムボトルのワインの容量が750mlのボトルの
2倍であるのに対し、ヘッドスペースに入った酸素の量は2倍未満
であるため、酸素が関与する熟成がゆっくりと進む、
というものです。


しかしながらワイン研究家のジャンシス・ロビンソンは
これに反論し、近年ではスタンダードボトルの瓶詰めには
最新式の瓶詰めラインが導入されており、瓶詰め前に
ボトル内部にアルゴンや窒素ガスを
充填(じゅうてん)することによって酸素を追い出して
いるのに対し、

マグナム以上の大きなボトルは手詰めされることが
多いためこうしたガスは使われておらず、
結論として近年のワインはマグナムボトルの方が
早く熟成するだろうといっています。

 ボトル・ヴァリエーションの典型的な例としてよく、
「ワイン生産地区で飲んだワインと日本に輸入された同一の
ワインは味が違う」といわれてますが、現在の私個人の
印象では、湿度の違いや、誰と飲んだのかの違い等の
主観的要素の方が大きいように感じています。


※ワインの自由 株式会社集英社 著者 堀 賢一 から掲載文引用

■ワインの自由 『推奨のことば』 ロバート M. パーカー,Jr.■
 私の友人である堀 賢一は、ワインインスティテュートの駐日代表やイギリスの
『ワイン&スピリッツ インターナショナル』誌のレポーターとして、
世界のワイン業界でもっとも名前の知られている日本人のひとりです。

彼は無限の才能にあふれており、私の日本での通訳であるだけでなく、世界中で
ワイン醸造の研修を積む”フライング・セラー・ラット”であり、
テレビ番組『ワールド・ワイン・ニュース』のキャスターでもあります。

私のように、日本で講演を行うことが大好きであるのにもかかわらず日本語が
話せない人間にとっては、日本のワイン業界を代表するような人に通訳を
お願いすることが不可欠で、堀 賢一が私の通訳をしてくれている限りは、

私の話す一言一句が細心の注意をもって正確に訳されていると確信できます。
要するに、堀 賢一には偉大な未来が待ち受けているといっても過言ではありません。

 今回、彼の初めての本『ワインの自由』が出版されたと聞き、大変うれしく思います。
我々にはいくつかの点において意見の相違(そおい・同じでないこと、それと一致しないこと)
が見られるものの、我々は等しく、ワインに対する情熱を共有しています。

魅力的でよろこびあふれるワインの世界に身を投じた日本人の本が出版されたことを、
日本のワインファンは誇りに思うべきかもしれません。

※ワインの自由 株式会社集英社 著者 堀 賢一 から掲載文引用



◆オーヴァーチュア [NV]
OVERTURE BY OPUS ONE◆



◆原産国:アメリカ
◆生産地:カリフォルニア ナパヴァレー
◆産地AVA:オークヴィル

◆タイプ:赤・フルボディ
◆ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、プティ・ヴェルド、マルベック、比率非公開

◆アルコール度数:14.5%
◆容量:750ml

◆熟成:フレンチオーク樽で熟成

◆生産者:ロスシルド&モンダヴィ
◆輸入元:JSRトレーディング株式会社様

◆テイスティング◆
若くても非常に飲みやすい、オーヴァーチュアは、
黒い果実の豊かなアロマと風味にソフトでしなやかな
口あたりが特徴です。ファインワインとして、
オーヴァーチュアは熟成とともに、味わいが深まります。

◆コメント◆
オーパスワンでは、数多くの偉大なボルドーのエステートの伝統に従い、
オーヴァーチュアと呼ばれる上質のセカンドワインを生産しています。

偉大なオペラの序曲のように、作品全体がもつ完全な複雑さはないものの、
傑出した作品そのものの要素を表現しています。

1993年以降、オーパスワンのための厳選プロセスの結果として
オーヴァーチュアが造られてきました。私たちはオーパスワンを生産するために、
自社畑のすべての区画において、細部にまでこだわり
丹精を込めて大事に葡萄を育てています。

この努力は長い時間を要するブレンド作業に至るまで続きます。
しかしながら、オーパスワン自社畑からのすべてのワインロットが
最終的にオーパスワンのブレンドに選ばれるわけではありません。

このように残ったロットはさらにフレンチオーク樽で熟成の時間を経て、
複数のヴィンテージでブレンドされるという融通性も加わり、結果的に、
とてもエレガントで複雑味あふれる、親しみやすいワインができあがります。

オーパスワン生産の自然な流れとして、オーヴァーチュアの品種構成は
各ヴィンテージのロット選定に基づいて変わります。

オーヴァーチュアはオーパスワンの自社畑で栽培されているボルドー伝統の
葡萄品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、
プティ・ヴェルド)の割合を反映しています。

オーヴァーチュアは、ヴィンテージの枠を超えてオーパスワン自社畑の
エッセンスを捉えています。そのため、ブレンド率や樽熟成のアプローチは、
オーパスワンとは常に異なります。

※オーパスワン公式ホームページより掲載文抜粋





◆オーパス ワン [2012] マグナム
OPUS ONE Magnum 1.5L Bottle
Proprietary Red Wine CALIFORNIA USA◆




◆原産国:アメリカ
◆生産地:カリフォルニア ナパヴァレー
◆産地AVA:オークヴィル

◆タイプ:赤・フルボディ
◆ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン79%、カベルネ・フラン7%、メルロー6%、プティ・ヴェルド6%、マルベック2%

◆アルコール度数:14.5%
◆容量:1500ml・マグナム

◆スキンコンタクト:18日(フランス語でマセラシオン・ぺリキュレールと呼ばれる醸造方法)
◆樽熟成:フランス産オークの新樽で18ヶ月間

◆生産者:ロスシルド&モンダヴィ
◆輸入元:JSRトレーディング株式会社様


※牛ハラミ肉のグリルステーキ

◆2012年テイスティングノート◆
母なる自然は、穏やかな気温と豊かな日照に
特徴づけられる素晴らしい成育期をもたらし、
このヴィンテージに味方してくれました。

ぶどうは、深みのある風味と層をなす複雑味、
素晴らしいストラクチャーを備え、
収穫は9月21日から始まり10月20日に終了しました。

ワインは濃い果実のアロマを呈し、
かすかに森の下草や黒鉛のニュアンスが
アクセントとして感じられます。

丸みを帯びたまろやかな舌触りとサテンのような
きめ細やかなタンニンが、カシス、ブラックベリー、
ブラックチェリーといったクラッシックな風味を
包み込みます。

洗練され、熟成のポテンシャルを秘めた
このワインは、生き生きとした酸と、
しっかりとした構成を持ち、長い余韻が魅力的です。


■輸入元インポーターコメント■
2012年は、過去10年で最高の作柄でした。

生産者量は30%以上も減ってしまいましたが、
最高の条件で熟成が進み、
醸造責任者のマイケル・シラーチ氏曰く
「自らが手がけたヴィンテージの中で最も条件の整った年」

との事です。是非ご期待ください!

■ワインの自由・堀 賢一著■ボトル・ヴァリエーション■
 同じワインなのに、ボトルによって味が違う?
同じ生産者、同じヴィンテージ、同じ原産地呼称、
同じボトルサイズの、全く同一のワインであるにもかかわらず、
ボトルによって色調や香り、味わいに微妙な差が生じでいる
ことがあります。

ワイン研究家はこれを
「ボトル・ヴァリエーション」と呼び、
ワイン研究の中でも最大のミステリー(神秘、不思議)の
ひとつとなっています。


■ワインの自由・堀 賢一著■ボトルサイズ■
 ボトル・ヴァリエーションとするには不適切かもしれ
ませんが、一般にマグナム(1500ml)等の大きなサイズの
ボトル方が750mlのスタンダードボトルよりもゆっくりと熟成
するといわれています。


この根拠は、マグナムボトルのワインの容量が750mlのボトルの
2倍であるのに対し、ヘッドスペースに入った酸素の量は2倍未満
であるため、酸素が関与する熟成がゆっくりと進む、
というものです。


しかしながらワイン研究家のジャンシス・ロビンソンは
これに反論し、近年ではスタンダードボトルの瓶詰めには
最新式の瓶詰めラインが導入されており、瓶詰め前に
ボトル内部にアルゴンや窒素ガスを
充填(じゅうてん)することによって酸素を追い出して
いるのに対し、

マグナム以上の大きなボトルは手詰めされることが
多いためこうしたガスは使われておらず、
結論として近年のワインはマグナムボトルの方が
早く熟成するだろうといっています。

 ボトル・ヴァリエーションの典型的な例としてよく、
「ワイン生産地区で飲んだワインと日本に輸入された同一の
ワインは味が違う」といわれてますが、現在の私個人の
印象では、湿度の違いや、誰と飲んだのかの違い等の
主観的要素の方が大きいように感じています。


※ワインの自由 株式会社集英社 著者 堀 賢一 から掲載文引用

■ワインの自由 『推奨のことば』 ロバート M. パーカー,Jr.■
 私の友人である堀 賢一は、ワインインスティテュートの駐日代表やイギリスの
『ワイン&スピリッツ インターナショナル』誌のレポーターとして、
世界のワイン業界でもっとも名前の知られている日本人のひとりです。

彼は無限の才能にあふれており、私の日本での通訳であるだけでなく、世界中で
ワイン醸造の研修を積む”フライング・セラー・ラット”であり、
テレビ番組『ワールド・ワイン・ニュース』のキャスターでもあります。

私のように、日本で講演を行うことが大好きであるのにもかかわらず日本語が
話せない人間にとっては、日本のワイン業界を代表するような人に通訳を
お願いすることが不可欠で、堀 賢一が私の通訳をしてくれている限りは、

私の話す一言一句が細心の注意をもって正確に訳されていると確信できます。
要するに、堀 賢一には偉大な未来が待ち受けているといっても過言ではありません。

 今回、彼の初めての本『ワインの自由』が出版されたと聞き、大変うれしく思います。
我々にはいくつかの点において意見の相違(そおい・同じでないこと、それと一致しないこと)
が見られるものの、我々は等しく、ワインに対する情熱を共有しています。

魅力的でよろこびあふれるワインの世界に身を投じた日本人の本が出版されたことを、
日本のワインファンは誇りに思うべきかもしれません。

※ワインの自由 株式会社集英社 著者 堀 賢一 から掲載文引用



■ワイン評論家ジェームス・サックリング氏の評価■
高得点!97点を獲得した2012年ヴィンテージ!




※『ザ・ワイン・アドヴォケイト』とはワイン購入情報誌(1978年米国発刊)(PPとはパーカーポイントの略語)

■ワイン・アドヴォケイト■
PP格別!96点獲得!2012年ヴィンテージ!



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価格
149,000円 (税込160,920 円)
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